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耄碌(統合失調症)を作り出すのは「神の声」?!

兵士たちを混乱に落とし入れ、戦闘をさらに進めるため
「神の声」として戦場で使用されていたらしい機器が商品化されて
いる。
ビーム状の音場を発生し、
狙ったひとだけに聞こえるスピーカーのことだ。

超音波を利用した超指向性音響システム商品として
売り出されている。
ビジネス商戦に集客のために使うというのが売りだが、

某宗教団体が信者をコントロールし、「集金」「集客」するために
利用している場合もあるという。

交通事故を起こすのはこのビーム商品の悪用ではないか、と
警察は調査しないのだろうか。

下記引用から*****

ソビエト連邦と西側の、長年の軍拡競争に起源する技術開発は、
衛星技術を使用した偵察・通信システムをもたらしただけでなく、
人間の自動追尾や、脳波の操作さえも可能にしたことを私たちは 理解しそこなっていた。
レーザービーム、
神経粒子ビーム、
電磁放射、ソナー、
ラジオ波、ソリトン波、
捩じれ場を照射したり、
天体物理の 研究をなすその他のエネルギー場を利用することで、
脳の周波が操作される。***

「統合失調症」を作り出すのだ。
つまり、耄碌した状態を引き起こし、、、
ワケのわからない事件を勃発させる事も可能ではないのか。

その件についてネットで探せば被害者は驚くほど存在する。

耐え難い「熱」を照射し、攻撃する
アクティブ・ディナイアル・システム(Active Denial System、ADS)
というのもある。

+++++++++++引用+++++

精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について
     キャロル スミス

患者本位を特色とし、他人の世界を理解するには、
治療は本質的に協調と信頼により成り立つことの自覚が必要だと認めている、
精神分析学的な患者へのアプ ローチを修練した私たちにとって、
アメリカ精神医学会による統合失調的人格の診断基準は 、
常に心配の種だった。

精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM) 第3版(1987年)では、
統合失調病と診断するために、少なくとも4つの特徴的症状が発現している必要があった。

公認された4つの症状の選択の例として、
魔法のような思考、
テレパシーまたは第六感、
社会接触の寡少、
奇妙な会話、
批判に対する過敏性
などがあげられる。

1994年には、必要とする特徴的症状の数は二つ以上に減らされた(DSM・第四版)。

基準には、幻覚に感情の平板化などの「否定的」徴候がともなったもの、
組織立たないまたは矛盾した会話などが含められた。

さらには、妄想が奇怪であるときや、
幻覚がその人の行動や思考にたいする言動を繰り返す声からなっているという場合には、
たった一つで 構わないということになった。
DSMの次の版は2010年まで予定されていない。

疎外や、しばしば監禁、隔離、
そして抗精神病薬の投与による精神改変に持ち込む、
レッテル付けのプロセスに代わって、
病気を理解するために経験のひもを解く、
困難な作業を通じ健康を回復を試みることは、
たとえ重度の統合失調的離脱のような場合でも、
時間の無駄だから必要ないと多くの精神分析医・心理療法家らは感じている。

このようにして精神分析医は、もっとも極端な形態として、社会の批判者になっ た。
そうして、患者に判断を下すとき、架空の感情移入を怠った。
ハリー・スタック・サリバン、フリーダ・フロム-レイヒマン、 ハロルド・ザールズ、
そしてR.D.レイン(みな精神科医として訓練を受けながら、標準的な手法に反旗をあげる人たち)の業績は、
精神医学的モデルから大きく隔たった人たちへの対処法を提供した。

明確な患者のグループ分けにより、社会にたいして病気を鎮圧する 自信を与えたようであった。
かつてある病院で、敷地のまわりで投薬患者が持ち歩く、買い物袋の数が多いことを口にした際、
ある医師が、 いくらかの真実をこめた次のような冗談を言った。
彼らは患者の回復具合を、買い物袋の数がどれだけ減ったかで評価しているというのだという。
しかしながら、患者の人生の経歴について話を聞くとき、
「統合失調症」は、家族によって注意深く隠され受け継がれる病気で、
意識的・無意識的に なんらかの影響を被り続けているわけではない、と信じることはあまりにも難しかった。
自分の 心がばらばらになってゆくと感じる人にとって、
精神科医による検査という困難な状況に置かれることは、
たとえ医師が親切を装ったとし ても、評価手続きの状況それ自体が
「その人を狂わせる、もしくは、より狂気に向かわせるための、効果的な手段となる」(レイン、1985)。
だけれども、奇妙な経験を説明して、新しいレッテルを貼り付けられたり、
精神病棟に送られたりされるとき、新たな一群の人々には、
症状の診断のやりかたに激怒するいっそう大きな理由がある。
二重に残酷な宣告が、科学・軍事的実験による、背筋が凍るような虐待の被害者たちに 課せられるのだ。
完全に無理解な社会は彼らの証左に関心を持たない。
今や、新しいクラスの兵器群の発展により、
他人の脳や心、身体へ、科学技術的方法で侵入することが可能になっている。

軍事能力に神経科学を備え付けることにより、
このテクノロジーは、際立ってはソビエト連邦とアメリカ合衆国における、
数十年の研究・実験の結果として生まれた(ウェルシュ、1997、2000)。

ソビエト連邦と西側の、長年の軍拡競争に起源する技術開発は、
衛星技術を使用した偵察・通信システムをもたらしただけでなく、

人間の自動追尾や、脳波の操作さえも可能にしたことを私たちは 理解しそこなっていた。

レーザービーム、神経粒子ビーム、電磁放射、ソナー、ラジオ波、ソリトン波、捩じれ場を照射したり、
天体物理の 研究をなすその他のエネルギー場を利用することで、脳の周波が操作される。

作戦は秘密主義を特徴とすることから、「自然の盾」 電離層の活用といった、私たちの知っている手段は、
利用の意味を理解し始めたときには、すでに時代遅れになっていることが避けられないようだ。

ベルナールJ.イーストランドの仕事が導いた数々の特許は、
いまだかつてない強力なエネルギーを戦略地点の地球大気に送り、
入射強度を保持することを可能にした。

特に、ランダムパルス法を用いると、従来の技術よりきわめて正確によりよく制御することができる。
核装置の爆発を様々な高度・威力で引き起こすことも可能だ。
(参照、高周波・動的オーロラ研究プロジェクト、HAARP)

現在レイセオン社が所有するいくつかの特許は、
「放射を伴わない原子核サイズの爆発」を起こす方法、パワービームシステム、電磁波パルス、
発展途上の探知システムを記載している。

さらに恐ろしい用途として、人間の精神活動の操作・妨害のために開発したラジオ波パルスシステム、
それらの人間の健康と思考に悪影響を及ぼす装置としての使用がある。

無実の市民である被害者は、自動追尾の標的とされ、いくら逃げまわっても脅威を 避けることができない。

ビームは宇宙から照射されている。
軍事技術の産物であるHAARP施設は、ラジオ波パルスを用いた人間の心理過程を
操作・妨害するシステムにより、地球規模のマインドコントロール放映ができる。

超強力なラジオ波が電離層に照射され、 いったいを加熱し上昇させる。
電磁波が地上に跳ね返り人体組織を貫通する。

モスクワ心理修正研究所のイゴール・スミルノフ博士は次のように語る。
「ロシア人の‘悪魔’、例えばイラン人やその他の‘悪魔’が、 十分な手段と資金さえ有していれば、
考えつく限りのありとあらゆるコンピュータネットワーク、ラジオ、テレビなどに、
比較的容易な技術でケーブルを切断す ることなく自らを割り込ませ、伝達するラジオ電波を横取り、
変調して、思い通りに意見を挿入できることは容易に想像がつく。

これがそのような技術に正当な脅威を持つ理由である。」(ドイツ、テレビドキュメント、1998)

もし、これまで、認知可能な徴候の分類による診断基準の適用を続け ているならば、
今や私たちには、被害者をより過酷な監視に追い込む事由がある。

冷戦期の軍拡競争に由来する過去数十年の発展は、 心理-電子工学兵器類を主要な作戦カテゴリーに位置づけた。
それらは、脳や心に侵入することを究極の目的としている。
報知されることも、 議論されることもなく、科学者やその雇い主である政府には概して公認されず、
遠距 離から心に侵入し操作する技術はベールに覆われたままだ。

この恐ろしい技術や、身の毛もよだつような将来の危惧にたいし、声を上げる目撃者は、
被害者自身に限られていて、精神病の診断に従事する人々は、
目撃者の証拠や説明を、統合失調症の症状だと分類し口封じを目論んでている。
(省略)

引用:きまぐれファィル
+++++++++++++++++++++
by natsutou5738 | 2012-11-05 23:18 | 狼なんかこわくない
<< 超音波指向性システムで森本NH... PC遠隔操作で4人も誤認逮捕て!! >>



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